仕事:2016年単行本装画>『天下一の軽口男』(幻冬舎) [仕事履歴:表紙]
木下昌輝著 『天下一の軽口男』 幻冬舎 2016.04.07 発売
装幀 五十嵐徹(芦澤泰偉事務所)
装画を担当しました。
上方落語の祖・米沢彦八を描く痛快時代小説です。
10年くらい前だったでしょうか。
大阪生玉神社の「彦八祭り」ボランティアに参加したことがあります。
彦八さんの表紙が描けてうれしいです。
初めて原稿を読む時、今日は夜9時まで、と決めて読んでいましたが
ぐいぐい引き込まれて気が付いたら日付が変わっていて、読み終えていました。
グッときましたっ。うるうるしちゃいました。
表紙は金ぴかです。
人をいっぱい描きました。






ちょうどこの絵を描いていたとき、
県人会の仕事で柳亭燕路師匠にインタビューをして
会報に載せる文章にまとめる作業をしていました。
入門時のこと、師弟関係のことなど興味深い内容を聞くことができました。
偶然のことだったので不思議な感じがしました。
装幀 五十嵐徹(芦澤泰偉事務所)
装画を担当しました。
上方落語の祖・米沢彦八を描く痛快時代小説です。
10年くらい前だったでしょうか。
大阪生玉神社の「彦八祭り」ボランティアに参加したことがあります。
彦八さんの表紙が描けてうれしいです。
初めて原稿を読む時、今日は夜9時まで、と決めて読んでいましたが
ぐいぐい引き込まれて気が付いたら日付が変わっていて、読み終えていました。
グッときましたっ。うるうるしちゃいました。
表紙は金ぴかです。
人をいっぱい描きました。






ちょうどこの絵を描いていたとき、
県人会の仕事で柳亭燕路師匠にインタビューをして
会報に載せる文章にまとめる作業をしていました。
入門時のこと、師弟関係のことなど興味深い内容を聞くことができました。
偶然のことだったので不思議な感じがしました。
2016-04-22 19:59