第13回「奇談１」

中国の伝説にも、髪の毛から炎がでるのは貴徴というのがあるそうです。

2013年週刊誌＞週刊文春２月２８日号

2013.02.21発売

雑誌掲載（週刊文春　２月２８日号）


磯田道史先生の週刊文春連載　古文書ジャーナル　第17回『命は食にあり』の挿画を担当いたしました。

週刊文春 2013年02月28日号

• 作者: 文藝春秋
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2013
• メディア: 雑誌

仕事：2013年文芸誌＞小説NON3月号

2013.2.22発売

雑誌掲載（小説NON　2013年3月号）

風野真知雄作　当たらぬが八卦　占い同心・鬼堂民斎　第六話「人巻き寿司（前編）」の挿画を担当いたしました。



連作第６話　悩みも事件も、占いで一件落着！？軽妙洒脱な謎解き帖！

店に通うのがつらいという番頭。
民斎は珍しく的確な鑑定をするが……。

小説NON (ノン) 2013年 03月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 祥伝社
• 発売日: 2013/02/22
• メディア: 雑誌

2013年文芸誌＞小説宝石3月号：光文社

2013.02.22発売

雑誌掲載（小説宝石　2013年3月号：光文社　第５回「ごんたくれ」の挿画を担当いたしました。



ぜひ先生に、見ていただきとうございます！

小説宝石 2013年 03月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2013/02/22
• メディア: 雑誌

仕事：2013年読書情報誌＞青春と読書3月号

2013.02.20発売

雑誌掲載（青春と読書：集英社　2013年3月号）

梶よう子作　「お伊勢ものがたり　親子三代道中記」　第六回の挿画を担当いたしました。



美味しくて楽しいばかりが旅ではない、
身をよじるほどの痛みを抱えながら
武次は大井川の先へと急ぐ、そのわけは―

第12回「のっかり」

２週分お休みしておりましたが再開します。

仕事：2013年文芸誌＞小説すばる3月号

2013年2月17日発売

雑誌掲載（小説すばる　2013年3月号）

中島京子作　第三回「かたづの！」の挿絵を担当いたしました。

弥々様のご夫君、直政さまが突然亡くなられた。
その初七日も過ぎないうちに、城内をさらに震撼させる報せが入り―。

小説すばる 2013年 03月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2013/02/16
• メディア: 雑誌

2013年週刊誌＞週刊文春２月２１日号

2013.02.14発売

雑誌掲載（週刊文春　２月２１日号）


磯田道史先生の週刊文春連載　古文書ジャーナル　第16回『家康の粟入り麦ごはん』の挿画を担当いたしました。

週刊文春 2013年02月21日号

• 作者: 文藝春秋
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2013
• メディア: 雑誌

第50回 らくごの芽のご案内

らくごの芽、最終回のご案内です。


今回は主役の立川談奈さんと弟弟子の談吉さん
特別ゲストに昨年秋に真打になったばかりの古今亭文菊師匠と
映画にもなった「武士の家計簿」の著者で歴史学者の磯田道史先生をお迎えします。

開催は３/３の日曜日です。
２００３年の４月から始めて１０年間やってまいりました。
最終回に是非足をお運びください。



「第50回らくごの芽」
3月3日（日）午後二時開演、前売り1800円　当日2000円（お茶菓子付き）限定４０席
出演：立川談奈　立川談吉　特別ゲスト　古今亭文菊　磯田道史
会場：ストライプハウススペース地下一階（最寄り駅は六本木）
予約・問合せメール：rakugonome☆hotmail.co.jp（☆印を＠マークに変えてください）
詳しくはこちらへ

2013年週刊誌＞週刊文春２月１４日号

2013.02.07発売

雑誌掲載（週刊文春　２月１４日号）


磯田道史先生の週刊文春連載　古文書ジャーナル　第15回『家康のコイを食った男』の挿画を担当いたしました。

週刊文春 2013年02月14日号

• 作者: 文藝春秋
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2013
• メディア: 雑誌