仕事:2014年文芸誌>小説すばる2月号(2014年):集英社 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2014年1月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2014年2月号)
中島京子作 第14回(最終回)「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
妙が嫁に参ります―。直義の頼みで、孫娘の嫁入り道具を見立てることになった清心さまのもとに、妙様が帰された。
「かたづの!」全14回分まとめてみることができます。こちら→●
雑誌掲載(小説すばる 2014年2月号)
中島京子作 第14回(最終回)「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
妙が嫁に参ります―。直義の頼みで、孫娘の嫁入り道具を見立てることになった清心さまのもとに、妙様が帰された。
「かたづの!」全14回分まとめてみることができます。こちら→●
2014-01-17 15:29
仕事:2013年文芸誌>小説すばる1月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年12月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2014年1月号)
中島京子作 第13回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
このままでは、遠野が二つに割れる―。
駆け付けた弥十郎の言葉に、清心様はうろたえるが……。
雑誌掲載(小説すばる 2014年1月号)
中島京子作 第13回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
このままでは、遠野が二つに割れる―。
駆け付けた弥十郎の言葉に、清心様はうろたえるが……。
2013-12-17 20:48
仕事:2013年文芸誌>小説すばる12月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年11月16日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年12月号)
中島京子作 第12回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
小友金山で盗み掘りが始まったという噂が風に乗ってやってきた。
これはほんとうに、下手したら戦が始まる大事件だ。
雑誌掲載(小説すばる 2013年12月号)
中島京子作 第12回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
小友金山で盗み掘りが始まったという噂が風に乗ってやってきた。
これはほんとうに、下手したら戦が始まる大事件だ。
2013-11-16 00:08
仕事:2013年文芸誌>小説すばる11月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年10月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年11月号)
中島京子作 第十一回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
遠野で迎える初めての秋、愛様は男の子を産み落とした。
跡取りの誕生とあって、城内は湧き、町づくりにもいっそう力が入るが―。
雑誌掲載(小説すばる 2013年11月号)
中島京子作 第十一回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
遠野で迎える初めての秋、愛様は男の子を産み落とした。
跡取りの誕生とあって、城内は湧き、町づくりにもいっそう力が入るが―。
2013-10-17 03:00
仕事:2013年文芸誌>小説すばる10月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年9月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年10月号)
中島京子作 第十回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
三戸の戦を、八戸武士の気概を示す戦を―。
吼えるように言い交わす男たちの中に出て行った清心様は……。
雑誌掲載(小説すばる 2013年10月号)
中島京子作 第十回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
三戸の戦を、八戸武士の気概を示す戦を―。
吼えるように言い交わす男たちの中に出て行った清心様は……。
2013-09-17 07:11
仕事:2013年文芸誌>小説すばる9月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年8月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年9月号)
中島京子作 第九回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
久々に八戸に帰った直義様は蒼い顔をしていた。
事情を聞かされた清心様は、怒りに顔を赤らめて立ち尽くし―。
雑誌掲載(小説すばる 2013年9月号)
中島京子作 第九回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
久々に八戸に帰った直義様は蒼い顔をしていた。
事情を聞かされた清心様は、怒りに顔を赤らめて立ち尽くし―。
2013-08-17 00:03
仕事:2013年文芸誌>小説すばる8月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年7月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年8月号)
中島京子作 第八回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
三五郎へ家督を譲り、女亭主はその役目を終えたかとも思われた。だが、その後の根城の政は、やはり清心尼を中心にまわっていた。
雑誌掲載(小説すばる 2013年8月号)
中島京子作 第八回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
三五郎へ家督を譲り、女亭主はその役目を終えたかとも思われた。だが、その後の根城の政は、やはり清心尼を中心にまわっていた。
2013-07-18 21:56
仕事:2013年文芸誌>小説すばる7月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年6月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年7月号)
中島京子作 第七回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
不意打ちのように八戸に、もたらされた、花巻城主と福姫の縁談。
一族の繁栄を考える意味でも、悪い話に思われなかったが……。
雑誌掲載(小説すばる 2013年7月号)
中島京子作 第七回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
不意打ちのように八戸に、もたらされた、花巻城主と福姫の縁談。
一族の繁栄を考える意味でも、悪い話に思われなかったが……。
2013-06-18 01:08
仕事:2013年文芸誌>小説すばる6月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年5月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年6月号)
中島京子作 第六回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
祢々様は「三五郎」と呟いては遠い目をすることが多くなった。
そうして、ついに密かに思いを定めたと、片角に告げ―。
雑誌掲載(小説すばる 2013年6月号)
中島京子作 第六回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
祢々様は「三五郎」と呟いては遠い目をすることが多くなった。
そうして、ついに密かに思いを定めたと、片角に告げ―。
2013-05-17 08:31
仕事:2013年文芸誌>小説すばる5月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年4月16日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年5月号)
中島京子作 第五 回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
三戸の利直様から「女亭主」のお墨付きをもらい、
八戸根城へ戻る祢々様一行の前に突然現れたのは、一匹の猿だった。
雑誌掲載(小説すばる 2013年5月号)
中島京子作 第五 回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
三戸の利直様から「女亭主」のお墨付きをもらい、
八戸根城へ戻る祢々様一行の前に突然現れたのは、一匹の猿だった。
2013-04-17 04:46
仕事:2013年文芸誌>小説すばる4月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年3月16日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年4月号)
中島京子作 第四回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
領主とその跡継ぎの突然の死。
八戸を守るために、弥々様が家臣たちを前に告げた秘策とは―。
自分で描いてなんですが、この河童、気に入ってます。
雑誌掲載(小説すばる 2013年4月号)
中島京子作 第四回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
領主とその跡継ぎの突然の死。
八戸を守るために、弥々様が家臣たちを前に告げた秘策とは―。
自分で描いてなんですが、この河童、気に入ってます。
2013-03-17 00:43
仕事:2013年文芸誌>小説すばる3月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年2月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年3月号)
中島京子作 第三回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
弥々様のご夫君、直政さまが突然亡くなられた。
その初七日も過ぎないうちに、城内をさらに震撼させる報せが入り―。
雑誌掲載(小説すばる 2013年3月号)
中島京子作 第三回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
弥々様のご夫君、直政さまが突然亡くなられた。
その初七日も過ぎないうちに、城内をさらに震撼させる報せが入り―。
2013-02-18 03:07
仕事:2013年文芸誌>小説すばる2月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2013年1月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年2月号)
中島京子作 第二回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
弥々様が嫡男久松君を産み落とした。待望の男の子誕生に
場内は大騒ぎなったが、弥々様は案外冷静だった。
雑誌掲載(小説すばる 2013年2月号)
中島京子作 第二回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
弥々様が嫡男久松君を産み落とした。待望の男の子誕生に
場内は大騒ぎなったが、弥々様は案外冷静だった。
2013-01-17 00:36
仕事:2012年文芸誌>小説すばる1月号 [仕事履歴:「かたづの!」中島京子著]
2012年12月17日発売
雑誌掲載(小説すばる 2013年1月号)
中島京子作 第一回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
八戸の地で、私は、一人の少女と運命的に出会った―
著者初の歴史小説、待望の新連載!
いつもとはちょっとちがうものを描きました。新しい挑戦はいつもわくわくします。
数年前、本物のカモシカに遭遇したことがあります。その時にじっとみつめられたことは忘れられません。その時のことを思い出しながら描きました。
雑誌掲載(小説すばる 2013年1月号)
中島京子作 第一回「かたづの!」の挿絵を担当いたしました。
八戸の地で、私は、一人の少女と運命的に出会った―
著者初の歴史小説、待望の新連載!
いつもとはちょっとちがうものを描きました。新しい挑戦はいつもわくわくします。
数年前、本物のカモシカに遭遇したことがあります。その時にじっとみつめられたことは忘れられません。その時のことを思い出しながら描きました。
2012-12-17 17:34